※あくまで我が家の体験として書いています
支援センターに通うことに
市の健診の結果を受けて、
私たちは発達支援センターに通うことになりました。
最初に自宅訪問をしてくれた保健師さんが、再度自宅に来てださいました。
支援センターについていくつか候補を提案してくれ、
それぞれの特色を教えいただいた上で、通いやすさなどを相談しながら決めました。
利用までの流れ
サービスを利用するためには、
市に申請をして「受給者証」を取得する必要があります。
・支援センターの見学予約
・「受給者証」を取得するための市の面談予約
これらを並行して進めていきました。
細かい手続きは正直あまり覚えていませんが、
難しいことはなく、
保健師さんに言われたことを
一つずつ進めていく、という感覚でした。
利用頻度と費用
結果として、
月4回(1回1時間)利用できる受給者証を取得しました。
ただ、我が家の場合は
・病院でも緊急性はないと言われていたこと
・共働きで平日の送迎が難しいこと
などを考えて、
月2回・1時間程度の利用にしました。
また、私たちの住んでいる地域では
「子どもの発達支援事業」として、
利用料金はかかりませんでした。
センターの様子
訓練中は親の付き添いは不要で、私たちは送迎のみ。
見学も可能だったと思います。
多くの保護者が退室していたため、私もそれに倣いました。
センターには、
・息子の好きそうなおもちゃ
・トランポリン
などがあり、
雰囲気としては
「保育園の延長」のような印象でした。
担当の先生
担当は、若い男性の作業療法士の先生。
先生とマンツーマンで遊びながら、
・体の使い方
・言葉の発達
を見てくれていました。
息子の変化
息子はセンターも先生も大好きで、
「大好きな先生と遊べる日」
そんな感覚で通っていたと思います。
先生が感じた違和感
そんなある日、先生がこう言いました。
「保育園では、何を問題と捉えているんでしょうか」
「僕が関わる限りでは、生活の支障は感じません」
さらに、
「もしよければ、保育園での様子を見せてもらえませんか」
と提案してくれました。
すれ違いは続いていた
ただ当時はコロナ禍。
保育園からは
「部外者の立ち入りは難しい」
との返答でした。
家と園の違い
それでも、保育園が気にしている点を先生に共有しました。
・ 指示がないと行動しにくい
・トイレの失敗がまだある
・体の使い方が少し苦手
一方で、家での様子はこうです。
・着替えは自分でできる
・トイレの失敗はほとんどない
運動はたしかに少し苦手で、
本人も「運動は苦手」と言っていました。
新たな提案
こうしてセンターに通い始めて、半年ほどが経った年長の夏。
先生から、こんな提案がありました。
「K-ABC-IIという検査を受けてみませんか?」
次回:知能検査を受けた結果
検査の目的と内容、そして結果。
そして、その結果をどう受け止めたのか。
次の記事で詳しく書いていこうと思います。