地域によって流れは異なると思います。我が家の体験として書いています。
「早く終わらせたい」気持ちで電話をした
保育参観の翌日、
私は市の発達相談窓口に電話をしました。
前向きに動こう、というよりは
早く決着をつけてしまいたい
そんな気持ちの方が強かったと思います。
発達相談の流れを聞いてみた
窓口の方が、地区担当の保健師さんにつないでくださり、健診までの流れを説明してもらいました。
説明していただいた検診内容は、こんな感じです。
・健診は月1回(第3土曜日のみ)
・健診前に保健師さんの家庭訪問がある
・事前面談(母親への聞き取り)は約2時間
思っていたよりも、実施の日程は少ないけれど、しっかりとした内容だなと感じました。
予約はすでにいっぱいだった
検診の予約はすでに埋まっていて、
最短でも2ヵ月後とのこと。
さらにその日は、長男の七五三の予定と重なっていました。
結局、1か月後ろにずらして受診は3か月後になりました。
保健師さんとの面談の日
面談は平日の夕方でも可能とのことで、仕事を定時で切り上げてお迎えへ。
18時から、自宅で面談が始まりました。
子どもへの質問内容
まずは、保育園からの資料をもとに確認。
保育参観の時に指摘された
・質問と違う答えをすることがある
・先生の話を理解して動くというより、周りの子の真似をすることが多い
・全体への指示を理解して行動するのが難しい
などについて、保育園の指摘と、私の認識とで異なっている点についても話を聞いてもらいました。
その間、息子は少し緊張した様子で、おやつを食べながら静かにしていました。
話が一段落し、息子への質問が始まるとクイズ好きな息子は、小さな声で答え始めました。
内容はシンプルなものでした。
・名前
・通っている保育園
・先生の名前
・「お父さんは男の子、お母さんは?」
など。
それらの質問には、小さい声ながら間違えることなく、答えていました。
印象に残ったやり取り
その中で、今でも印象に残っている質問があります。
保健師さんの質問
「お湯はあついね。氷は?」
息子の答えは
「四角」
確かに、氷は四角い。
でも質問の意図とは少し違う答えでした。
ただ親としては、
「意味の分からないことを言っている」という感覚はなく、
あくまで「発想が少しズレている」くらいの印象でした。
母親への聞き取り内容
続いて、私への聞き取りがありました。
主に、家庭での様子についてです。
・生活リズム(起床・就寝時間)
・休日の過ごし方
・癇癪の有無
・睡眠の様子
さらに、赤ちゃんの頃の発達についても聞かれました。
・首すわり
・寝返り
・つかまり立ち
・一人歩き
・発語
・二語文
少し後悔したこと
私はこれらの記録を、育児日記に書いていました。
そのため、何がいつできるようになったかを、すぐに見つけられず、
正確に答えることができませんでした。
母子手帳にまとめておけば良かった
と少し後悔しました。
面談の最後に感じたこと
保健師さんはとても穏やかな方で、面談の終わり頃には息子もすっかり慣れていました。
粘土を見せたり、知っている国旗の話をしたり。
ただこの日は、
・評価
・診断のようなもの
は一切ありませんでした。
あくまで、
「健診前の情報収集」
という印象でした。
健診当日の案内
最後に、健診当日の説明がありました。
土曜日は私が仕事のため、夫が連れていく可能性があると伝えると
「できればご両親で来てください」
「午後でも調整できますよ」
と柔軟に対応してくださいました。
また、当日は
身体や運動機能ではなく、心理面中心の検査になるとのことでした。
※当時コロナ禍だっため、健診時間を短縮するための措置とのことでした。
約2時間の面談を終えて
こうして、事前に聞いていた通り、約2時間の面談が終わりました。
このときはまだ、
健診では、問題ないと言われるはず。それで、全部終わり。
そう思っていました。